2014年7月1日火曜日

祈るしかないのだろうか

添削も含めた受験サポート、本のこと、ほかにもまあいろいろあってちょっと無理をしている。
毎年セミナーツアーが終わると、さあこれからは自宅で落ち着いて生活できるぞと思うのだが、毎年「もうだめだと思うところまでやって、小走りでベッドまで行って倒れこんで寝る」生活をしている。

そんな中、大切な友人が倒れてしまった。遠くの病院で戦っているのだが、何もできずにいる。
状況もまだわからないので本当にまだるっこしいのだが、なんとかがんばってくれ。また一緒に軽口を言いあいたい。息子がやっと中学生じゃないか。まだだめだよ。
NPOやら何やらいっぱい予定は入っているけど、忘れてるわけじゃないから。1日中何度も何度も考えてるから。何もできなくて、心配することしかできないけど、どうかがんばってくれ。帰ってきてくれ。
でも、本当にびっくりした。心底驚いた。そんな歳じゃないし。
そう、まだまだそんな歳じゃない。まだまだやることがいっぱいあるだろう。

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